青物などのフィッシュイーターを比較的簡単に釣る方法として、泳がせ釣りがあります。
釣具店では仕掛けが一式となって販売されていますが、自作するとターゲットに合わせて釣り場でも仕掛けを微調整でき、臨機応変に対応できます。
また市販のものよりもハリスと針を別々に買った方がコストが安く済み、節約にもなります。
釣りに慣れてきた方は自作の仕掛けに挑戦してみるのもおすすめします!
針とハリスの結束
ハリスと針を外掛け結びで結束します。
結び目が緩まないよう、最後にしっかり締め込みましょう。
しかし、太さが8号を超えてくると、手の力だけでは締め込みが難しくなります。
そのようなときは瞬間接着剤で結び目を固めると、魚がヒットしたときのすっぽ抜けを防止できます。
孫針仕掛けでヒット率向上
特にヒラメ狙いでは餌が飲み込まれるまで時間がかかり、1本針では餌だけ喰われ針掛かりしないことも多いため孫針仕掛けがよく使用されます。
これは前述した外掛け結びを応用して簡単に作成できます。
ハリスを結ぶ際に、ループに通すハリス先を20cm程通して余らせておきます。
この長めに余ったハリスの先に、もう一度外掛け結びで針を結ぶと孫針仕掛けとなります。
なお、孫針までのハリスの長さは結ぶ際に自由に決められるので、使用する餌の大きさによって調節します。
孫針には親針と同じシングルフックの他に、さらに針掛りしやすいようトレブルフックを用いることもあります。
この孫針仕掛けの弱点は根掛かりしやすい点なので、根が多い場所では1本針の方が良い場合もあります。
海底の状況に応じて仕掛けを選びましょう!
針を結んだらハリスを0.5m程度の長さにカットします。
エレベータ仕掛けにする場合は針と反対側にはサルカンをユニノットで結束します。
固定式仕掛けにする場合は三又サルカンへそのまま結束します。
以上で仕掛けは完成です!
仕掛け保管におすすめのアイテム
仕掛けは当日釣り場で作っても良いですが、あらかじめ家で作っていくとサッと準備でき、時合を逃すこともありません。
専用の仕掛け巻きシートがあると、絡まずに作った仕掛けを持って行けます。
さらに、ジップロックがあると仕掛けを巻いたシートの保管に便利です。
おわりに
仕掛けの作成は一度覚えるとのませ釣りだけでなく他の様々な釣りでも役立ちます!
また状況に合わせて仕掛けを変更できるため結果的に釣果アップも期待できます。
ぜひ試してみてはいかがでしょうか?