シンプルな仕掛けで可能!夏の夜はブッコミ釣りでアナゴを狙おう

コラム

アナゴは水温が上昇する初夏〜秋によく釣れる魚です。

主に砂泥地に生息しており、身近な港内でも狙うことができます。

また仕掛けも簡単であり難易度は比較的低いので初心者にもおすすめの釣りです。

なお、アナゴは日中は海底に潜っており釣れることは少ないです。

しかし夜になると活発に餌を探すようになるため、基本的に夜釣りで狙います。

日没後に涼みながら釣ることが出来るため、暑さが過酷な夏には最適なターゲットになります。

今回はアナゴのぶっこみ釣りに必要なタックルやアイテムを紹介します。

アナゴは夜釣りの定番ターゲット
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タックル概要

タックル概要

アナゴ狙いでは専用のタックルは特に必要ありません。

シロギス釣りなどで使用するちょい投げ釣り用タックルがあれば十分です。

竿は10~20号程度のオモリを投げられるものであれば、コンパクトロッドでもOKです。

またルアー用のシーバスロッドや、ライトショアジギングロッドも代用できます。

リールについてもドラグ機能などが高性能なものでなくても十分です。

ナイロンラインの3~4号を最低100m程度巻いておきます。

  • 標準糸巻量 ナイロン[号-m]:3-150, 4-100
  • 自重[g]:250
  • 巻取り長さ(ハンドル1回転あたり)[cm]:71
  • ギア比:5.0
  • 最大ドラグ力[kg]:8.5
  • 標準糸巻量 ナイロン[号-m]:3-150, 4-100
  • 自重[g]:250
  • 巻取り長さ(ハンドル1回転あたり)[cm]:71
  • ギア比:5.0
  • 最大ドラグ力[kg]:8.5

仕掛けはシンプルなものがベスト

アナゴは海底付近を泳ぎ餌を探すので、基本的にぶっこみ仕掛けの置き竿でアタリを待ちます。

錘は中通しタイプの10~15号程度とし、ハリスは道糸と同じくらいの強度である3~4号とします。

オタフクオモリは潮が速い場所でも流されにくく、ブッコミ釣りに適しています。

港内など流れが緩い場所では、小型のジェット天秤を使用してもよいです。

なお、アナゴは釣り上げると体をくねらせて暴れるため仕掛けが絡みやすいです。

そのため絡みを軽減できるようハリスを30cm程度と短めにしておきます。

一式がセットになっているタイプの仕掛けもあり、便利です。

アナゴは釣り上げたら仕掛けが絡みやすい

アナゴ釣りの餌はアオイソメ、サバやサンマの切り身、キビナゴが挙げられます。

アオイソメは最もメジャーな餌であり、アナゴ以外の外道もよく釣れます。

アオイソメは安価でどこでも手に入る餌

夜釣りではクロダイやシーバスがヒットすることもあります。

シーバスもアナゴ釣りでよくヒットする

魚の切り身ではそういった外道は喰いませんが、こちらはエイがヒットしてしまうことがあります。

掛かると厄介な相手なのでエイが多い場所では避けた方が良いでしょう。

置き竿にしているといきなり竿が海中に引きづり込まれることもあるので注意が必要です。

アナゴ釣りに役立つアイテム

メゴチバサミ

体にヌメりがあり、掴みづらいアナゴには必須のアイテムです。

これがないと針を外す時に非常に苦労します。

ハンドタオル

メゴチバサミを持っていても、釣れたアナゴを直接触って手にヌメりが付くことはよくあります。

ハンドタオルも必ずあった方が良いでしょう。

ケミホタル

仕掛けにケミホタルを取り付けておくと、夜間でもキャスト時の投入点が分かりやすいので重宝します。

夜のウキ釣りにも使用できるアイテムなので、持っておいて損は無いです。

竿立て

置き竿でアタリを待つ釣りには竿立てがあると便利です。

使うときは必ず水汲みバケツを重しとして吊り下げておきます。

竿先ライト

置き竿での夜釣りに便利なもう一つのアイテムが、竿先ライトです。

常夜灯の無い暗い釣り場でもアタリが分かりやすいです。

アナゴ料理にも挑戦してみよう!

アナゴは食味がとても良いので、釣れたら料理にも挑戦してみましょう!

ただ、アナゴは特有のヌメりがあるので目打ちを打って固定する必要があります。

また、まな板は目打ちを打ち込むため木製のものを使用する必要があります。

アナゴ狙いの釣行記

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