フカセ釣りでチヌ(クロダイ)を釣るために必要な装備について(小物・装備類編)

コラム
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前回のタックル・仕掛け編に続き、今回はフカセ釣りでチヌ(クロダイ)を釣るために必要な装備を紹介します。

この釣りは用意しなければならない道具の点数が多いですが、選ぶコツも併せてもれなく紹介していきます!

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バッカン

コマセを入れるのに使用します。

サイズは主に36cm, 40cmの2種類があるので使用するコマセの量に応じて選びます。

半日の釣り(集魚剤2袋+オキアミ3kg)では36cmでも大丈夫ですが、一日中釣りをする場合(集魚剤4袋+オキアミ6kg)は40cmのものが良いです。

ちなみに私はいつも集魚剤1~2袋分しか使いませんが、バッカンが大きいと集魚剤とオキアミを混ぜやすいので40cmのものを使用しています。

バッカンを選ぶポイントとして、側面がしっかりとした硬いものが良いです。

理由としてはコマセを柄杓で投げる時にはバッカンの壁に押し当てて固めるのですが、この時に壁が柔らかいとうまく固められず、投げても空中分解しポイントに届かなくなります。

フカセ釣りで狙いのポイントにコマセを打てないのは致命的です。

釣果に直結するのでバッカンは良いものを選ぶことがポイントです!

おすすめは以下のモデルになります。

柄杓

コマセを撒く時には柄杓を使用します。

カップの素材によって値段が変わり、プラスチック<ステンレス<チタンといったようになります。

プラスチックのものは安価ですが、投げる瞬間のコマセの離れが悪いため遠投はしづらいです。

チタン製のカップのものが最も遠投生に優れています。

値段は上がりますが、この材質の差は撒き餌を撒ける範囲に直結し釣果にも大きく影響するのでなるべくいいものをおすすめします。

カップのサイズは15cc程度がちょうど良いです。

柄杓ホルダー

このホルダーに水を入れておき、柄杓を使わない時はこれに立てておきます。

柄杓のカップを水に漬けておくと、投入時のコマセ離れが良くなるので遠投もしやすくなります。

ホルダーはフックでコマセバッカンに取り付けられるようになっています。

ホルダーの中には目盛り付きのものもあり、これは撒き餌作りの際に便利です。

混ぜる海水量を測れるので、撒き餌に水を入れすぎて失敗することを防げます。

水が多すぎて撒き餌が固まらないほどベチョベチョになると、後戻りできなくなってしまいます。

撒き餌の袋に適正な水の量が書いてあるので、計量して作れば完璧な仕上がりになります!

マゼラー

マゼラーで集魚剤とオキアミブロックを混ぜます。

水を入れて混ぜ合わせるのでコマセはそれなりの重さになりますが、取っ手が持ちやすいものにするとだいぶ楽に混ぜることができます。

なお、 価格は高いですが下記の山元工房のエイトミキサーSPが非常に使いやすく、最も良いと感じました!

ガッチリ握れる柄であり、ブレードの形状も撒き餌を混ぜ込みやすいよう工夫されています。

量の多い撒き餌もそれほど力を入れずにスピーディに練りこめ、大幅に速く準備できるようになりました。

もう3年ほど使っていますが全然壊れる気配もありません。

エサ箱

付け餌のオキアミや練り餌などを入れます。

パックのままだと風で飛ばされたりするので箱に移しておきましょう。

後ろにフックやクリップが付いているものならバッカンに取り付けられます。

水汲みバケツ・ブラシ

釣りを終えてから、バッカンや地面に残ったコマセを洗う時に使用します。

バケツは最初に集魚剤とオキアミを混ぜる時にも使用するので、忘れずに持っていきましょう。

おわりに

2回に渡って色々と紹介していきましたが、以上がフカセ釣りに最低限必要な道具類になります。

どれも必須のものになるので、確実に揃えていきましょう。

また、これ以外にもあるとフカセ釣りが捗る便利グッズもいくつかあります。

以下の記事で実際の使用レビューを交えて紹介していますので参考にしてみてください。

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